IR情報

ごあいさつ

 皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 また、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている取締役頭取 齋藤 眞一 皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 上半期の日本経済を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として停滞感が強い状況が続いています。鹿児島県経済においても、「まん延防止等重点措置」等により観光・飲食業をはじめ、様々な地元経済に大きな影響を与え、そこに暮らす皆さまの生活環境も劇的に変化したと感じます。
 このような厳しい環境のもと、当行においては、2020年度からスタートした第五次経営強化計画に掲げた各種施策に取組み、新型コロナウイルス感染症の影響により、一段と厳しい状況にあるお客さまの支援に注力してまいりました。
 地元"鹿児島県"を基盤とする中小規模事業者向け事業性金融専門の金融機関として、ファイナンス支援だけでなく、顧客価値の高い"本業支援"や"経営改善・事業再生支援"の提供に向けて、これまで以上に皆さまのご支援にお応えできるように銀行全体で取組んでまいります。
 引き続き『地域に責任を持つ"真の金融機関"』として「南日本銀行グループSDGs宣言」に掲げる地域の課題解決への取組みを進め、持続可能な社会の実現を目指してまいりますので、今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

                           2021年11月 取締役頭取 斎藤 眞一