スパイウェアによる被害にご注意ください。【重要】
【重要なお知らせです。】
スパイウェアとは、パソコン内の情報やキーボード操作の内容を、ユーザーに知らせることなくインターネットを通じて取得しようとするソフトウェアです。
電子メールに添付されていたり、フリーソフトをダウンロードした際、知らない間にパソコン上に送り込まれることがあります。
- 最近、電子メール等を通じて各種勧誘を目的としたホームページを閲覧させると同時に、パソコンにスパイウェアソフトを侵入させ、インターネットバンキングのIDやパスワードを搾取し、口座から預金を不正に送金するという事件が県内の金融機関でも発生しております。
- 不審なメールを受信した場合には、送信元のアドレスを確認するとともに、メールを不用意に開くことのないよう十分ご注意いただくとともに、スパイウェア対応のウィルス対策ソフトのご利用、アップデート等を実施いただくなど、コンピュータウィルスには十分ご注意ください。
- このような被害を極小化するために取引履歴、入出金明細照会等で身に覚えのない取引がないかご注意願います。また、必要に応じて振込限度額等の設定を少額なものに変更し、被害を減らすといった対応をお取りになることをお薦めいたします。
万一、身に覚えのない取引があった場合は、下記までご連絡ください。
【土日祝日を除く 9:00~17:00】
南日本銀行・営業統括部・リテール推進G
0120-273-373