南日本銀行

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成長投資枠

  • Oneニッポン債券オープン
    Oneニッポン債券オープン
    日系企業が発行する円建ておよび外貨建ての各種債券を中心に投資し、安定的な収益の獲得をめざす。運用にあたっては、金利水準や債券市場の動向に加え、個別企業の経営戦略や信用力評価に基づき投資魅力度の高い銘柄を選定する。金利上昇による損失を低減するため、市場環境に応じて債券先物を活用する。外貨建資産については原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。
  • ダイワJ-REITオープン
    ダイワJ-REITオープン
    東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数」(配当込)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
  • 北米リート・セレクトファンド Bコース(定額目標分配型/為替ヘッジなし)愛称:ほくと星
    北米リート・セレクトファンド Bコース(定額目標分配型/為替ヘッジなし)愛称:ほくと星
    投資信託証券への投資を通じて、実質的に米国およびカナダの取引所および取引所に準ずる市場で取引されている不動産投資信託証券(REIT)に投資を行い、高水準の配当収入の獲得を目指すとともに中長期的な値上がり益を追求します。ポートフォリオの利回りや、予想される分配原資等をもとに委託会社が設定した1万口当たりの当面の目標分配額を100円とし、計算期間中の基準価額の変動にかかわらず、継続的な分配を目指します。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 投資信託証券が投資するマザーファンドの運用にあたっては、リーフ アメリカ エル エル シーに、外貨建資産の運用指図(外国為替予約取引の指図を除きます)に関する権限を委託します。
  • インデックスファンドJPX日経400
    インデックスファンドJPX日経400
    主として、わが国の金融商品取引所に上場する株式(DR(預託証書)を含みます。)に投資を行い、日本の株式市場を代表する指数の動きに連動した運用成果を目指します。
  • 株式インデックス 225
    株式インデックス 225
    日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目標として運用します。 日経225採用銘柄のうち原則200銘柄以上に等株数投資を行います。
  • あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド 愛称:しゅういつ
    あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド 愛称:しゅういつ
    マザーファンドへの投資を通じて、ファンダメンタル・ボトムアップ・リサーチにより厳選したわが国の株式に集中投資を行うことで、長期的な信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。 日本株式の中から、成長性があり、株価水準が割安と判断される銘柄に投資します。 個別銘柄の選択は、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンに委託します。 高い確信度を持つ銘柄(15銘柄程度)に絞って投資します。長期的、戦略的観点より、経験豊富なアナリストがトップ推奨銘柄を持ち寄り、適度な業種分析を図ります。 JPX日経インデックス400を運用上の参考指標とします。
  • グローバルSDGs株式ファンド
    グローバルSDGs株式ファンド
    世界各国のSDGsへの貢献が期待される企業の株式に投資。SDGsへの貢献度に加え、企業のESG評価、収益性やバリュエーション等の分析・評価を行い、銘柄選択またSDGs各分野への分散等を考慮してポートフォリオを構築し、中長期的な成長を目指します。
  • MHAM米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし 愛称「ゴールデンルーキー」
    MHAM米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし 愛称「ゴールデンルーキー」
    米国の金融商品取引所に上場している株式の中から、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測等を勘案して銘柄を選別し、投資を行います。マザーファンドの運用の指図に関する権限の一部をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーに委託し、個別銘柄選択を重視した運用プロセスにより、ポートフォリオを構築します。組入外貨建資産に対して、原則として為替ヘッジを行いません。
  • One NYダウ・インデックス・ファンド
    One NYダウ・インデックス・ファンド
    マザーファンドへの投資を通じて、米国株式に実質的に投資し、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース、為替ヘッジなし)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行い、ポートフォリオの構築にあたっては、原則としてインデックスである「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」を構成する全ての銘柄を、その時価構成比で組み入れること(完全法)をめざします。組入外貸建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
  • インデックス・ファンド S&P500(アメリカ株式)
    インデックス・ファンド  S&P500(アメリカ株式)
    マザーファンドへの投資を通じて、米国の金融商品取引所に上場する株式およびETF(上場投資信託証券)に投資を行い、米国の株式市場を代表する指数の動きに連動した投資成果をめざし、「S&P500指数(税引後配当込み、円換算ベース)」の動きに連動する投資効果をめざします。原則として、為替ヘッジは行ないません。
  • ハリス グローバル バリュー株 ファンド(年1回決算型)
    ハリス グローバル バリュー株 ファンド(年1回決算型)
    主として日本を除く世界各国の株式を対象として、運用会社が良質で割安と判断する株式にグローバルな視点で投資し、キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指します。
  • ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド
    ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド
    マザーファンドへの投資を通じて、インドの株式の中から、インド経済の発展に関連するインドの企業に投資することにより、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。個別企業のファンダメンタルズ、成長性、株価バリュエーション等を総合的に勘案し、ポートフォリオを構築します。 保有実質外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行いません。マザーファンドにおける外貨建資産の運用にあたっては、ダイワ・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドに運用の指図にかかる権限の一部を委託します。ダイワ・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドは、当該外貨建資産の運用について、SBI Funds Management Limitedの助言を受けます。
  • 投資のソムリエ
    投資のソムリエ
    国内外の8資産(国内:債券・株式・リート、先進国:株式・リート・為替ヘッジ債券、新興国:株式・債券)に動機的に分散投資することで中長期的に安定した収益獲得を目指します。
  • マイ・ロード
    マイ・ロード
    マザーファンドへの投資を通じて、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、世界各国(日本を含む)の不動産投資信託(REIT)を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を図ります。投資配分比率の見直しを定期的に行うことを基本とし、組入外貸建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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