- 偽造・盗難等の被害から、お客さまの大切なご預金をお守りするために、キャッシュカードによる1日あたりのご利用限度額を設けています。
- お客さまにはご不便をお掛けする場合もあるかと存じますが、なにとぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
キャッシュカードご利用限度額の任意設定ができます。
ご利用限度額の内訳 | ご利用限度額 |
---|---|
お引出し | 合計で50万円 |
お振込み |
(注)他行ATMご利用は、1日あたりの当行引出しと他行引出し・振込みの合算で50万円以内となります。
法人キャッシュカード(カードローンカード含む)
ご利用限度額の内訳 | ご利用限度額 |
---|---|
お引出し | 合計で100万円 |
お振込み |
※法人キャッシュカードによる他行ATMのご利用はできません。
キャッシュカードご利用限度額の任意設定ができます。
- キャッシュカードによる1日あたりの利用限度額の変更をご希望されるお客さまは、窓口へお問合せください。
- 平日営業時間内にお取引のある営業店窓口でお手続きできます。
- 1千円~200万円(個人・法人)の範囲内で変更できます。
- お手続きには、(1)キャッシュカード又は通帳(2)お届印(3)本人確認書類(運転免許証等)が必要となります。
- 変更手数料は、無料です。
- キャッシュカードによる1日あたりの利用限度額の引下げが、当行本支店のATMで変更できます。
お通帳とお届印をご持参のうえ、営業時間中にお取引店に住所変更届を提出してください。
また、下記のフリーダイヤルでも受付けております。
ただし、お申出はご本人さまのみ(ご家族、知人等は不可)とし、ご本人さまの確認が必要となりますことをご了承ください。
なお、お手元に通帳、キャッシュカード等をご準備の上、ご連絡をお願いいたします。
詳しくはお取引店にご照会ください。
※1.フリーダイヤルでの住所変更取扱
受付時間 : 9:00~17:00迄
受付部署 : 事務統括部 預金事務集中グループ
フリーダイヤル : 0120-373-230
フリーダイヤルで受付できないケース
- 電話番号の変更が伴う場合
- 担保付ご融資(住宅ローン等)のお取引があるお客さま
- ご融資の連帯債務者または連帯保証人になられているお客さま
- 年金担保のお取引がある客さま
- 当座預金の取引があるお客さま
- マル優・マル財を申告されているお客さま
- 金融商品(投資委信託・個人年金保険等)をご契約のお客さま
- 貸金庫・簡易貸金庫をご契約のお客さま
- 法人のお客さま
- 外国人のお客さま(在留カード等の現物の確認をさせていただきます。)
※2.フリーダイヤルでの相続関係問合せ及び相談取扱
受付営業日 : 当行営業日受付時間 : 9:00~17:00迄
受付部署 : 事務統括部 事務企画管理グループ
フリーダイヤル : 0120-373-561
結婚前の名義の全ての通帳・証書・キャッシュカード、新・旧のお届印および戸籍謄本や運転免許証等で結婚前と結婚後の姓が確認できる書類をご持参のうえ、お取引店に変更届を提出してください。
なお、融資取引(有担保ローン取引を含む)などがある場合は、お取引店にお問い合わせください。
お近くの支店に、現在お持ちのキャッシュカード、お届印、本人確認書類(運転免許証等)をご持参いただき、窓口で再発行のお手続きをお願いします。
キャッシュカードの再発行手数料2,200円が必要となりますのでご注意下さい。
1.直ちにお取引店にご連絡をいただき、お名前、ご預金種類、紛失物、口座番号、ご住所、電話番号をお聞かせください
営業時間内 : お取引店へ営業時間外 : ATM監視センター 0120-099-239
2.ご連絡の後、再発行、印鑑変更のお手続きにお取引店までご来店ください
ご来店時にご持参いただくもの
- 通帳・証書の紛失等
お届印、本人確認書類(※) - お届印の紛失等
通帳、新しい印鑑、本人確認書類(※) - キャッシュカードの紛失等
通帳、お届印、本人確認書類(※)
(※)本人確認書類とは、運転免許証や個人番号カードなど、公的機関が発行している顔写真付証明書です。
なお、顔写真付証明書をお持ちでない場合は、当行所定の方法で本人確認をさせていただきます。
3.再発行には手数料がかかります
- 通帳・証書紛失の場合
2,200円 - キャッシュカード紛失の場合
2,200円
「お引出し」「翌営業日扱いのお振込」「残高照会」についてご利用いただけます。
なお、一部の店舗・ATMでは「お預入れ」もご利用いただけます。「店舗・ATMのご案内」でご確認ください。
平成20年3月に全面施行された「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」(旧本人確認法)に基づいて行っています。
マネー・ロンダリングおよびテロ資金供与を防止するため、「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」に基づき、お客さまの氏名、住居および生年月日等の確認などが金融機関に義務づけらています。
営業時間中に、通帳またはキャッシュカードと運転免許証や個人番号カードなどの本人確認書類をお持ちのうえ手続きをお願いします。
なお、法人の場合は登記簿謄本・抄本または印鑑登録証明書およびご来店される方の本人確認書類をお持ちください。
また、お取引店以外でもお手続きできますので併せてご案内致します。
下記「ご本人の確認方法および提示していただく書類」をご参照くださいませ。
※「ご本人の確認方法および提示していただく書類」は以下のとおりです。
【個人の場合】
以下の書類を提示いただき、氏名、住所および生年月日を確認させていただきます。
1.次の本人確認書類の場合には、窓口で原本を直接提示していただくことによってご本人の本人確認を行います。
(1)運転免許証
(2)旅券(住所の記載がない場合は、現住所記載の書類が、別途必要)
(3)個人番号カード
(4)各種障害者手帳
(5)在留カード・特別永住者証明書
(6)官公庁から発行・発給された書類で、顔写真が貼付されたもの
2.次の本人確認書類の場合には、窓口で原本を提示していただくとともに、他の公的証明書(上記1を除く)または住所の記載のある補足
書類(公共料金の領収書など)の原本を提示していただくことによってご本人の本人確認を行います。
(1)各種健康保険証
(2)各種年金手帳
(3)母子健康手帳
(4)印鑑登録証明書(取引に実印を使用した場合)
【法人の場合】
以下の書類を提示いただき、当該法人の名称および本店または主たる事務所の所在地を確認させていただきます。
なお、当該法人の代表者など来店された方の氏名、住所および生年月日についても確認させていただきます。
この場合の書類は【個人の場合】を参照してください。
(1)商業登記簿謄本・抄本
(2)印鑑登録証明書
(3)官公庁発行または発給の証明書、承認書
(4)外国に主たる事務所を有する法人の場合は、日本国の承認した外国政府又は権限のある国際機関が発行した書類
※注意事項
・確認書類のうち、有効期限の定めのあるものについては有効期限内のもの、有効期限に定めのないものについては提示または送付を
受けた日前6ヶ月以内に作成・発行されたもの、または確認日現在で有効なものに限られます。
・本人確認書類は、氏名、住所および生年月日が記載されているものに限ります。
・未成年者等の口座開設などで、ご本人以外の方が来店された場合は、その来店された方につきましてもご本人の確認をさせていただ
くことになります。
・個人番号(マイナンバー)が通知される「通知カード」は本人確認書類として利用できません。
A.本人確認が必要な取引
項目 | 内容 |
口座の開設 |
|
現金取引 |
|
持参人払式小切手 |
|
法人名義の口座を開設されるお客さまへのお願い
株式会社南日本銀行
当行では、法人口座を悪用した各種詐欺等犯罪の未然防止やマネー・ローンダリング(資金洗浄)およびテロ資金供与対策強化の観点から、新たに口座開設をご希望される法人のお客さまに対して、下記のお願いを申し上げております。
お客さまには、ご不便・お手数をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
記
1.ご提出いただく主な書類
①法人の履歴事項全部証明書(発行後6ヶ月以内のもの)
②法人の印鑑登録証明書(発行後6ヶ月以内のもの)
③取引担当者(ご来店者)の方の公的な本人確認書類
④代表者、実質的支配者の方の公的な本人確認書類(写し)
⑤事業内容等がわかる資料(会社案内、製品・商品パンフレット、ホームページ等)
※①~③は、いずれも原本をお持ちください。当行で写しをとらせていただき、原本はお返しいたします。
※③・④に顔写真がない場合、複数の本人確認書類をお持ちください。
2.ご留意事項
・お申込みから口座開設までに2週間程度のお時間をいただくことがあります。
・必要に応じて追加で書類の提出をお願いしたり、口座開設をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・事業内容等の確認のため、事業所への訪問や面談をお願いする場合がございます。
・ご不明な点がございましたら、お近くの当行本支店窓口までお問い合わせください。
以 上
当行には充実した研修制度がありますので心配いりません。入行後は研修や各資格・検定へのチャレンジなど自己啓発に励み、経済や金融知識を身につけてください。
採用選考の段階では新聞を毎日読むなどして様々な情報に目をむけておいてください。
社会人になると学生時代と比較して自由に使える時間が少なくなります。学業や部活・サークル活動、アルバイトはもちろん、興味のあることにはどんどんチャレンジして充実した学生生活を送ってください。
適材適所の考え方で人事異動は行われますので希望に必ずしも添えるわけではありませんが、希望する部署や業務を申告する制度(自己申告制度)があります。
また、ある一定条件をクリアし専門分野にチャレンジできる制度(キャリア・チャレンジ制度)もあります。
募集は全学部・全学科を対象としていますので、学部・学科・専攻による有利・不利はありません。様々な学部・学科・専攻を卒業した行員が活躍しています。
民間企業が発展していくためには収益を確保していく必要があり、そのため目標もあります。個人のレベルや経験に合わせた目標に向かって、積極果敢にチャレンジしてください。
採用選考の段階で必要な資格は特にありません。現在チャレンジ中の資格、免許があれば是非取得してください。
採用には直接関係ありませんが、運転免許は可能な限り学生のうちに取得しておくことをおすすめします。
様々なことに挑戦する意欲に溢れた方を求めています。
1.人と接すること、話をすることが好きな方
2.自分で考え、それを行動に移すことができる方
3.常に高い目標を掲げ、新しいことにチャレンジできる人
4.幅広い視野を持ち、周りに気配りができる人
5.金融のプロとして必要な知識を身につけるための努力を惜しまない人
6.決められたルールを守ることができる人
7.社会人として恥ずかしくない礼儀や身だしなみを身につけた人
業務の都合により、平均して3~4年で転勤があります。また、当行では全員が総合職採用ですので勤務地は全営業店・本部が対象となり、引越しを伴う転勤の可能性があります。
転勤は自己のレベルアップのチャンスです。新しいお客さまとの出会いは学ぶことが多くありますし、今までとは違った環境で新たな気持ちで業務に取り組むこともできます。
はい、当行には3つのクラブ・サークルのチームがあります。
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野球部(部員数:23名、うちマネージャー2名)
毎週日曜日に当行加治木グラウンドで練習しております。部員の平均年齢が若く元気だけが取り柄ですが、地域の皆さんに応援していただけるよう明るく前向きなチーム作りを心掛けています。
応援宜しくお願いします。
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テニス部(部員数:10名)
春夏は個人戦に出場、秋から冬にかけては各種団体戦に出場と1年間を通して活動しています。毎年11月に行われる実業団テニス大会でベストな成績を残すべく、個別のレベルアップを目指し、基本的には毎週日曜日に当行専用テニスコートにて練習しています。
テニスは、生涯スポーツとしても楽しめるものであり、初心者も大歓迎!
所属部員も本部行員、営業店行員の双方が活躍していることから、行員間の人脈も広がります。
気軽にコートにお越しください。
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フットサル同好会(部員数:29名、うちマネージャー2名)
鹿児島県フットサルリーグ3部(鹿児島地区プレミアリーグ)に所属しており、月に1回程度リーグ戦がありますので、そこに向けて毎月第1・3土曜日の練習に励んでいます。毎日の仕事はもちろん全力投球ですが、同好会活動も全力かつ楽しみつつ取り組んでいますので、メンバー同士の絆も深まります。
なんぎんECOカップではボランティアとして参加しておりますので、見かけた際はお気軽に声をかけていただけると嬉しいです!